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2007年2月17日 (土)

就職支援セミナー

就職支援セミナーへ行って来た。
 
失業保険を受給する為に
出席しなければならない講演だ。
 
会場に行き、雇用保険受給資格者証を呈示すると、
テキストを一冊渡された。
 
ハローワーク(公共職業安定所)の主催と
思っていたら名前だけだった。
 
 
[テキスト表紙]
 
自己分析とキャリアアップ
応募書類の作り方
 
平成18年度 職業支援セミナー
 
労働局
 
 
しかし、テキスト作成と講師は民間の企業。
 
ハローワーク→労働局→民間企業
つまりこの企業は孫請けだ。
 
会場を見渡すと出席しているのは、
50代後半のおじさんとおばさんばかり。
 
 
[講習内容]
 
1.自己分析・職業理解編
2.履歴書・職務経歴書対策編
 
 
講師がテキストを朗読するだけの、
退屈なセミナーだ。
 
寝ているヤツ、ノートパソコンをいじってるヤツ、
途中の休憩でいなくなるヤツ。
 
しかし講師もこの状況に慣れているようだ。
早口で淡々と進めて行く。
 
 
前半の自己分析・職業理解編の内容は、
数年前に本屋で買った[7つの習慣]の抜粋。
 
同じと言っても良いくらいそっくり。
 
[主体性を発揮し目的意識を持って
重要事項を優先する]みたいな感じ。
 
そんな内容でセミナーが開けるなら、
自分にも出来そうだ。
 
 
話は変わるが、最近ネットを巡回していると、
似たようなビジネスシステムを、PDF形式で
ダウンロードするサイトに飛ぶ。
 
氏名やキャッチフレーズや金額は微妙に違うんだが、
サイト構成とデザインがほぼ同じ。
 
新手のネットワークビジネス?
  
  
後半の履歴書・職務経歴書対策編は、
書式をコピーしただけ。
 
講師はこの為に、わざわざ東京から来たそうだ。
 
いろんな書物からインスパイアされて
出来上がったテキストを、朗読するだけ。
 
いくら貰っているのだろう。
 
 
 
今度から、
代わりに講演してあげるから謝礼くれ。
  
 
 
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2007年2月14日 (水)

国民年金保険料納付書・在中

社会保険庁から書類が届いた。
 
国民年金保険料納付書 在中
 
封筒の中には、ピンク色をした振り込み用紙の束と、
チラシが一枚。
 
 
★便利でお得な[口座振替]がおすすめです!
★お得な[保険料の前納](まとめ前払い)がおすすめです!
 
赤や黄色や青色で文字が彩られている。
 
どこかで見たような広告だ。
 
 
 
思い出した。
たまに送られてく[海外宝くじ]のチラシ。
 
 
 
納付が困難な場合の[保険料免除制度]は理解出来きるが、
なんで国民に義務化されている国民年金保険料に
[お得な情報]や[割引制度]があるのだろう。
  
会社を退職した今、自分で納付手続きを、
行わなければならない。
  
内容を確認する。

 
H18/4〜/H19/3
この期間の国民年金保険料は、月額13860円。
 
 
★お得情報
 
口座振替にすると月々50円の割引。
まとめて1年分を、口座振替にすると3490円の割引。
 
1年分を現金で前納(まとめて前払い)すると2950円の割引。
6ヶ月の場合は680円の割引。
 
 
★国民年金は安心でお得な制度です!
 
[老後をずっと支える終身の年金]
生きている限り年金が受け取れる一生涯の保証。
 
[不測の事態に備える保険としての年金]
公的年金制度の障害・遺族年金は20人に1人が受給中。
 
[納めた保険料分は税金の負担が軽減]
納めた保険金は、全額税免除の対象。
 
[生涯の年金額は保険料の1.7倍以上]
20歳(1985年生) 保険料1200万円
年金額2100万円(1.7倍)

50歳(1955年生) 保険料600万円
年金額1400万円(2.3倍)

※納付期間、平均寿命、物価上昇率などの一定条件のもとに
厚生労働省が試算(H16現在)
 
 
...
 
 
...
 
 
...
 
 
納付途中で死んだ場合、
届出を出さないと、一時金貰えませんようね?
遺族がいない場合は?
 
保険料の1.7倍以上って書いてありますけど、
民間の保険会社みたいに総支払額と総受給額は
決まっていませんよね?
 
 
本当に65歳から貰えるの?
 
 
今の制度を止めて、
自分が支払った金額の何%が受給出来るって
決めてもらえませんか?
 
 
  
 
もちろん、日本が好きなので支払います。
 
  
 
 
 
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2007年2月12日 (月)

バイトの品格

テレビ、GTA、ネットを巡回する毎日が続いている。
 
いい加減に飽きて来た。
ひきこもりやニートにさえ、なれない事を実感。
 
 
朝から晩まで[みのもんた]が目に入ってくる。
攻撃的な口調で発言をしているが、
いつも途中で言葉が出てこなくなる。
疲れがたまっているのではないだろうか。
 
[加藤浩次]にも毎日出会う。
アシスタントが違うだけで、
どの番組も同じに見えてしまう。
 
最近の話題は宮崎県知事の[東国原英夫]。
今はマスコミが彼を、持ち上げれるだけ持ち上げている。
宮崎県PRの経済効果が165億円あるそうだ。
 
多分来月後半か再来月に、マスコミは
一気に手のひらを返して叩き出すのだろう。
 
仮想空間のGTAをやりすぎると危険だ。
実際に存在する建物や車が、全て3Dの
ポリゴンに見えてくる。
 
表向きには18禁指定だが、子供がこれにハマると
現実と仮想の区別が出来なくなるかもしれない。
 
おかげで毎晩のように悪夢を見る。
 
 
ネットの世界は長者が多い。
  
月収100万稼いだとか、日給10万稼ぐ方法とか、
1日10分で7桁の収入、などの情報が溢れている。
  
その内容を売る事で、稼ごうとしているのが見え過ぎ。
  
しかしたまに本物の情報もある。
5年前に出会った。
   
そのおかげであと数年間は助かるが
自分の実力ではないので無意味。
だいたい今からまた再開しても遅い知識だ。
 
 
おいしい商売は確かに存在する。
だが向こうからやってくる情報は、よく見極めた方が良い。
しかし、乗るか逸るかを決める時、身近な人に
相談をしてはいけない。

今振り返ってみると、
周りに反対されながら実行した5年前の決断は、正しかった。
 

友達からアルバイトの誘いがあった。
 
女性を車で送迎し、時間が来たら迎えに行く仕事らしい。
日当は7:3で分ける。
 
もちろん女性が7割。
 
今は同業者が多く、飽和状態。
月に一回守代を納め、
トラブルが遭った時は別支払い。
 
 
 
 
内容はよく分かりませんでしたが、
丁寧に断らせて頂きました。
 
 
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2007年2月11日 (日)

資格のチカラ

年末に会社を辞めてから、もう一ヶ月半が経った。
未だ次にやりたい職種を決める事が出来ない。
 
退職した後の手続きに戸惑っていたせいもあるが、
一歩前に踏み出す勇気が無いのかもしれない。
 
勤めていた会社の事務員や下請業者、専門塾の営業マンから
週替わりで電話がかかってくる。
 
今は何をしているんだ。これからどうするんだ。
暇なら飯でも食べに行かないか。
 
長い間この業界にいたおかげだ。有り難い。
 
彼らかの紹介で、就職の誘いが4社ある。
総合建設会社よりも住宅専門施工会社が多い。
 
現場経験が10年以上あり建築士の資格も持っている。
即戦力になると勘違いをしているようだ。
 
大学、高校、老人ホーム、ディサービスセンターなど、
RC(鉄筋コンクリート)造の施工を
今までメインに来てしまった。
 
住宅は2件しか施工した事が無い。
それも木造ではなく鉄骨造。
 
出来る自信はある。
しかし即戦力とは行かないだろう。
 
だが会社を辞め初めて、資格の強みが分かった。
取合えずこの業界に残るのなら、
すぐにでも就職は出来そうだ。
 
かといって、また同じ職種に就くのなら、
無理をして会社を辞めた意味が無い。
 
新しい事に挑戦しなくては。
 
毎日、iTunesラジオでHot107を聴きながら、
ネットの世界を放浪し人生から逃げている。
 
 
今度の金曜日は、失業保険金の為に
受けておかなければならない講習会がある。
 
 
[就職支援セミナー開催]
 
テーマ:自己分析・応募書類の作り方
 
募集定員170名
 
 
ハローワークから貰ったこのチラシを見ると、
一気に現実へ引き戻される。
 
多分その為に、こんな講習が用意されているのだ。
 
 
 
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2007年2月 8日 (木)

確定既出年金

銀行からA3サイズの封筒が届いた。

先週連絡した確定拠出年金の提出書類だ。
 
07/02/02記事:加入資格喪失のお知らせ


[同封物一覧]

・ご提出書類

個人型年金加入申出書

個人別管理資産移換依頼書

確定既出年金(個人型)加入にあたっての
重要なお知らせ兼確認書

・ご参考書類

確定拠出年金(個人型)ガイド


前回の電話説明では詳しく訊く事が出来なかったが、
送られて来た書類を読むと、何となく分かって来た。


[年金の種類]

Nenkin_1






国民年金(国民全員の加入義務有)
厚生年金基金
共済年金(公務員等)
適格退職年金
厚生年金基金
確定既出年金企業型
確定既出年金個人型


こんなに年金の種類が有るなんて
今まで知らなかった。

しかもレベルが3段階に分かれている。
職種によって年金の金額が変わっていくようだ。

納めた金額の大きさより、
職業によって有利不利があるように感じる。


このまま6ヶ月間放置していた場合、
自動的に国民年金基金になり、国民年金同様
65歳からしか受け取る事が出来なくなっていた。


会社を退職してしまった事で、
確定既出年金の管理また運用を、
自分で行わなければならない。


[運用商品]

・元本確保型商品

定期預金、利率保証型保険商品など
元本割れの可能性がない運用商品

・投資信託

収益率よ重視し積極的な運用を行う商品
ハイリターンハイリスク


取合えず、元本確保型商品と投資信託を併用して運用する。
 
今後の掛金な無し。



少し賢くなった。



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2007年2月 5日 (月)

退職金等振込のお知らせ

夜10時、携帯電話が鳴った。
 
幼なじみの家具屋の息子からだ。
 
ヤツは少し変わっている。
本能にどん欲というか、あまり先の事を考え無いで
行動するタイプの人間だ。
 
深くは書けないが...
 
しかし、同じ建設関係の仕事に携わっていた関係で、
俺が会社を退職する事は伝えてあった。
 
心配して、電話をかけてきてくれたのだろうか。
 
「次の職場は決まった?」
 
「いや、まだ決めていない。
辞めて部屋でだらだら過ごしていたら、
腰が痛くなって、今は病院通いをしている」
 
「なんだそれ、たまには運動した方が良いぞ。
それに今は無収入だろ、退職金で生活してんのか?
お前のいた会社はAクラスだから、
100万は有ったんだろ?」
 
「無いよ。それに総務部長が
3年間積み立てを忘れていたって言ってたから、
多分50万いくかいかないかだよ」
  
「忘れていた?...ひどいな。
ところで、今から会えないか?」
 
「良いよ、ヒマだし」
 
 
20分程度で家に来るらしい。
 
なんの用だろう。
 
 
ヤツが到着。
少し元気が無い。
タバコに火を付けながら、ボソボソと話し出した。
 
「実は会社を辞めようと思ってる」
 
「は?お前の親父が社長だろ」
 
「俺ももう32歳。
他の会社で修行する最後のチャンスなんだ」
 
「...そうか、同じ建設関係の仕事に変わるんなら、
また戻った時に役に立つから良いかもな」
 
「実家の家具屋は、お前の勤めていた会社より
規模が小さい。何年か経って戻った時には、
もう無いかもしれないけど、今出たいんだ」
 
ヤツには奥さんと3人の子供がいる。
家族はこの決断を知っているのだろうか。
 
「全国規模のハウスメーカーが近所に進出して来たから、
そこに入ろうと思って今日就職希望のメールを出してきた。
まだ就職先を決めていないなら、お前も一緒に入社しないか?」
 
冗談を言っているようには聞こえない。
本気で実家の家業を辞めて修行に出る気のようだ。
 
「え...俺は腰も痛し、失業保険もまだ貰えていないから、
今は無理だ」
 
「そうか、分かった。
勝負出来る時期は短いから、決断は早い方が良いぞ」
 
そう言い残し、ヤツは帰っていった。
 
 
 
 
 
 
 
翌日の夕方、ヤツからメールが届いた。
 
[今月の給料日に必ず返すから、10万貸してくれ]
 
 
...
 
 
...
 
 
...
 
 
最初にかかってきた電話の内容とリンクした。
 
 
ヤツの性格は変わっていない。
俺の退職金を狙っていたようだ。
 
 
取合えずメールを返信。
[Re:申し訳ないけど、貸しません]
 
 
 
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2007年2月 2日 (金)

加入資格喪失のお知らせ

見知らぬ企業からハガキが届いた。

運営管理機関     ○○株式会社
記録関連運営管理機関 □□株式会社

ダブルネーム。

全く聞き覚えが無い。

しかも会社の住所は書いてるが電話番号の記載が無い。
メールアドレスすら乗せていない。

[確定拠出年金・加入者資格喪失のお知らせ]

お手続き方法
1.個人型確定拠出年金制度へ移行を行う。
2.企業型年金への移行を行う。
3.脱退一時金の請求を行う。

まったく意味が分からない。

大抵怪しい業者の場合は、電話番号や振込先などが、
でかでかと表示されている。

しかし、このハガキには全く連絡先が書かれていない。

ネットで記録関連運営管理機関□□株式会社を検索。

 
---あった。
架空の企業ではないようだ。

ビジネスライクなホームページ。
閲覧していても、全く意味がわからない。

 
電話番号が記載されていたのいで、かけてみる。

「はい。記録関連運営管理機関□□株式会社です」

愛想の良い女性の声だ。

「自宅に、おたくの会社からハガキが送られて来たのですが、
内容が理解出来ないので教えて下さい」

「確定拠出年金制度の事ですね。
会社を退職されたとうことで、6ヶ月以内に
移行手続きが必要となります」

「その確定拠出年金制度ってなんですか?」

「会社が年金とは別に60歳以上から支給される
企業型確定拠出年金(企業型年金)制度に
加入されていたのですが、今回退職されたので
加入者資格喪失のお知らせを送らせて頂きました」

確定拠出年金制度...?

そういえば、3年ほど前におかしな会議があった。
複数の建設会社で別団体を創り、積み立て金を
運用していたがしていた破綻。
別会社に運用を任せたとか言っていた。

確か年金がどうたらこうたら...その事か?

「で、次はどういった手続きが必要なのでしょうか?」

「今現在、年金はどうされています?」

「国民年金に変え、自分で支払う手続きを取りました」

「でしたら選択肢は一つです。
個人型確定拠出年金制度へ移行を行って下さい。
銀行や保険会社など、お取り引きの金融機関は
ございますか?」

「あります。△△銀行です」

「ではそちらの電話番号をお知らせします。
個人型確定拠出年金制度へ移行を行う為の
コールセンター番号になっていますので
手続きを行って下さい」

引き続き△△銀行に電話をかける。

「はい。△△銀行です」

「個人型確定拠出年金制度へ、移行の手続きをお願いします」

「有り難うございます。
失礼ですが、この番号はどちらでお調べになられましたか?」
 
 
...怪しまれている?
公の電話番号では無いのだろうか。
 
 
「記録関連運営管理機関□□株式会社に教えて頂きました」

「資料を送らせて頂きますのでお名前とご住所...」


五日後に書類が届くらしい。


もしこちらから連絡していないれば、
6ヶ月後自動的に国民年金基金連合会へ移換され、
65歳を超えないとこの拠出年金は貰えなかったそうだ。

今回手続きをすれば、60歳から支給が始まる。

会社を辞めるまで、知る事は無かった情報だ。

自分で調べ、自分で確認し、自分で決定をしなければ、
前へ進んでいかない。

今までは他人に任せ過ぎだったのだろう。
 
知らない事が多すぎる。



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